-case06- がんセンターにて

RAS-tutti uno

一昨日のがんセンターでのRAS®︎
肺癌。酸素吸入し、ステロイド、モルヒネも投与しながらのセッション。
お顔がどんどん柔和になられていくのが印象的でした。

昨日、奥様が、ご主人の変化についてお知らせくださったうちの一部を掲載させていただきます

※RASは治療でなく、自分自身の力で本来の個性に戻り、力を発揮することができるまでを共に向き合う学術的ワークです☺︎