-case28- 久しぶりにRASセッションを受けてきました。
ドルチェディアロマ
ホリスティック・キュア
斎藤さと子です。
お友達(と言うには烏滸がましいですが)が、さいたまスーパーアリーナできゅんキラフェスタに出展するので、よかったら・・とご連絡くださり、セッションを受けに行ってきました!
初のさいたまスーパーアリーナ。
広いですね〜。
さてさて、RASとは
ストレスを解放して、自分に気づくシステム。
私も過去に何度か受けて、その時、悩んでいたこと、何をやっても解決しないことについてRASを通じて悩みの根源の解放をしてきました。
さと子さんって、悩みあるの?
いつも笑顔でニコニコしてるよね。
笑顔の人ほど、闇は深いんですよぉ。
過去のRAS経験談につきましては、記事下のリンクをご覧くださいね。
このRASを教えてくださり、そしてご自身もRASファシリテーター・インストラクターになられた、めぐみさんのセッションを受けました。
2019年以来で、お久しぶりです!
「さと子さんがどんどん自由になっていくのを見てるよ。」と言われました。
そうですね。
周りからは常に独立独歩型と思われていて、
自分でもそうだと思っていましたが、イマイチ誰かを気にして実感がなくて。
徐々に、いろんなしがらみから脱却して
今は、自分なりの道をきちんと歩んでいると実感しています。
RASセッションでは、毎回ご相談内容は5つ。
今回は、自分のは4つ、ウチの猫に1つでお願いしました。
今までの悩みは、どちらかというと表層的なものが多かったですね。
仕事をどうすればいいか・・、人間関係についてとか・・・
今回は、自分の内面の深い部分にフォーカスして
恐らく、今まで誰にも言ってなかった(と思う)ことをご相談しました。
フォーカスせざるを得なくなったと言うべきかもしれません。
避けては通れないとでも言いましょうか。
ご相談内容の4つの原因は、1個。
すべてに共通していました!根が深い・・。
そして、うちの猫についても観ていただいたら・・・・
思わず涙が込み上げてきてしまって。
自分が一番思ってたことを、猫も感じ取っていたのです。
ペットに不調が出るのは、
私たち飼い主の悩みを吸い取ってくれているから。
例えば、猫が咳き込んでいたら、
飼い主が言いたいことを言えてないということ。
帰宅してから猫を思いっきりナデナデして抱きしめました。
RASではストレスを解放したら、
「はい、明日からもう大丈夫!」と、急速な切り替えではなく、
じんわりと体と心になじませて変化させていきます。
まるでダイエットのような感じで
(急激に痩せたら、急激にリバウンドするでしょう?)
その変化期間は、個人差があります。
わたしは、過去に「8週間」というのがありましたが、今回は一か月。
トラウマの解放に取り組みます。
自分がどれだけ変化するか、とても楽しみ。