-case59- 目に見えることは5%で、見えないことは95%

【RAS®︎特別解放コース体験談 50代男性】

9月25日の「性と生」のzoom講座で

「目に見えることは5%で、見えないことは95%。その見えない領域が使えるようになるといろんなヒントがある」…という言葉に胸が震えて、めぐ先生に会ってお話したいと思い、今回、セッションを申し込みました。

長年、自己免疫系疾患(脱毛症、白斑)に悩んでいて、いまだ根本的な解決に至っていないこと、いつも不安にかられてしまうことを解放してもらいました。

全く意外だったのは、それらの原因となっていたのは、母との関係だったということです。母とは遠く離れているけれども、いつも私が決めたことは否定せず応援してくれて、時々1時間ほど電話をする何でも話せる友だちのような母娘で、むしろ良好な間柄だと思っていたので。

「笑顔でいるとお母さんが喜ぶ」

「心配をかけないとお母さんが安心する」

それが私の行動の軸となって、海外での出産、子育て、いいお母さんでいること、いいお嫁さんでいることを自らに課して、頑張りすぎていたんだと気づきました。

身体は何度もSOSのサインをだしていたのに。。。

めぐ先生の癒しボイスにリードされて、本来、母にしてもらいたかったことを口にだすと、とめどもなく涙がたくさん出てきました。「浄化されているから、涙はいいんだよ」と先生にいわれて、私、あんまり泣いてなかったなとも思いました。

「不安になるのは、不安の種を蒔いているから、不安の花しか咲かない」そう教えてもらったことは、妙に納得しました。

自分の人生の主人公になっている確率はわずか12%で、88%は母で占められていたことに、がく然としました。本来の自分を喜ばせる人生を歩んで生きたいと心から思いました。

セッションが終わった後、心が軽くなって、いい方向に変わっていく未来しか見えません。

感情ノート、体感解放ワーク、続けていきます。めぐ先生、ありがとうございました♥♥♥

昨日、セッション受ける前までは、時差ぼけと睡眠不足で、ホテルを出る直前までベッドで休んでいて、体調がいいとは言えなかったんです。

ですけど、めぐ先生にお会いして、セッションを受けている間はそんなことは忘れていて、終わった後には、心が軽くなって、清々しい感じさえしました。

RAS®︎って、不思議ですね!