150. 御代聡子 akiko miyo

RAS Facilitator
 学生時代に心と身体の繋がりに興味を持ち、カウンセリングを受けた体験から、「心」に強い魅力を感じるようになりました。フォーカシングやヒプノブレス等様々な療法を経験してRAS®️に出会いました。 

 お悩みの元を身体に聞きながら探っていくという手順を初めて知り、衝撃的でした。自分の身体がファシリテーターの質問にyes・noで答えていくことを体験して、この手法を身につけたいと思い、2020年にRAS®️認定ファシリテーターになりました。 

 RAS®️の手順はとてもシンプルで、セッション後にクライアントさんに起こる反応もソフトです。セッション後の自分自身の体験として、気になっていた悩みが思い出せなくなったり、不安なく行動できることが増えていて、それはいまなお、セッション前の状態に戻っておりません。
 自分の内面の変化と共に、自分の身体への認識も変わりました。身体は私が思っているよりも私のことを理解してくれている頼もしいパートナーです。そして、自分には「行動力がある」とか「交遊関係が広い」という特性があることに自信が持てるようになってきました。 

 セッションを提供する側になってからは、クライアントさんからも、頭や身体がスッキリした、よく眠れた、いつもと違う出来事が起こった等、ワークを提供する私が逆に驚くほどの感想を頂いています。
 自分に自信のなかった私が、クライアントさんに「自分の感覚に自信を持った」と言ってもらえることが最上の喜びです。 

 あなたの身体はあなたにいつまでも連れ添ってくれる大切なパートナー。RAS®️のセッションは、あなたと身体との二人三脚。お悩みからご自身を解放し、本来のあなたらしい人生を造っていきましょう。
これからは、あなたがあなたのプロデューサーです。


又はメッセンジャー御代聡子