-case14- 兄に対する見方が

この前のRAS®︎の効果?が出てきたので、報告します( ¨̮ )

兄に対する見方?考え方が変わりました。
前は本当に赤の他人というより、もっと関係が薄い存在という風に兄と接してきました。兄と会うこともそんなになかったですし、それでも別にいいと思っていました。でも先日身内に不幸があって、いつも行かない兄が一緒に葬儀に行ってくれました。
この前あった時は、他人行儀に「やあ」とか単語でしか声をかけなかったのに、今回は兄と2人になる時間が多かったけど、嫌悪感なくちゃんと話すことが出来ました。
過去の兄の理不尽なわがままで振り回されたことを完全に吹っ切れたわけではないし、今でもたまに兄は居ないものとして扱おうとする考えが全くなくなったわけじゃないけど、RASを受けて、ちゃんと兄と向き合うきっかけになったのではないかと思ってます。ありがとうございました。また機会があれば兄メインのRAS®︎を受けたいですし、この前問題が別だとして、除外された父のことも解放して頂きたいです。( ¨̮ )

まずはご一報まで。