-case19- 父への心がほぐれてきています

見るのも話すのも苦手なはずの父なのに、
身体を何とかしてあげたくなり、めぐみさんに相談したり、
去年の3月に脳卒中を発症して以来、もう一年近く経つのに今更快気祝いをしたくなりセッティングしたり、
父への心がほぐれてきています。

戸惑いと面白さを感じています。

次回のRAS®のセッションを楽しみにしています。