-case52- RASに出会っての変化
RAS®︎を受けるきっかけは
二人目の出産後の産後鬱。
自分が望んで二人目を授かったのに、何かおかしい?
ホルモンバランスの影響から体調を崩しました。
今となればホルモンバランスだけではないと推測できる。
体調が悪くなったことがなかった私は、私は悪くない、セラピストだから鬱になることなんか考えられない。
と自分を奮いただせて生きていたように感じます。
指名で埋まる人気セラピストだったのに、どこか足りない、足りない、私には価値がないと思って生きてきました。
もう、エステができないから私には何もないと、気力も消失し生きる価値すらわからない。感情麻痺していくのがわかって怖くなり、不眠も続きました。
そんな時、家族の勧めで受けた吉田めぐみさんのセラピー。
次の日にはRAS®︎を。
エネルギー、周波数、波動
見えない世界のことを全く理解しない、むしろそんな世界はありえない!とも思っていた
今思えば、自分の魂は私の可能性を、諦めていなかった。
私が藁にもすがる思いだったからこそ出会えたのかも。
「私、変わわれるかもしれない」
って、魂に光が灯った瞬間でした。
それから
RAS®︎のファシリテーターになることを決めて行動が変容してきました。
39セッションの最終日
“女性の真の美しさ”と言うワードを導いて頂き腑に落ち魂と行動が完全一致した感覚。
現在は第一チャクラであるフェムゾーンまでをケアする
セラピーを考案し、フェムケセラピスト育成を全国展開しています。
RAS®︎を通じて私が体感した
「感情」との向き合い方はセラピストにとっても大切なところ。
“相手は鏡”
と理解することで、相手よりまずは自分に向き合い、更には磨きあげる。
自分のコップをみたしてこそ、相手が自然と癒える。
令和の時代の真のセラピスト育成をこれからも淘汰して、
仲間と価値循環ができる自分でいたいと思っています。
自分を信じ切ることを教えてくれた、RAS®︎
そして、吉田めぐみ先生へ愛と敬意を込めて。