130. 長坂真弓 mayumi nagasaka
42歳の時に夫を病いで亡くしてから体調を崩し、心身共にぼろぼろだった時にRAS®︎と出会いました。「悲しみ」「怒り」そして「愛されたい」そんな感情を、幼い頃に蓋をしたままこれまで生きてきた自分。 セッションを受けるうちに […]
131. 佐々木尚子 naoko sasaki
以前は何が苦しくて何が大変だったのかを、すっかり忘れてしまいました(笑) 日々の色々なことに心が揺れたり踊ったりしますが、今は総じて、幸せです。 人は、色々なものに支えられ助けられ、自分自身を生きていけるのだと思います。 […]
135. 斉藤千恵美 chiemi saito
親に甘えられなくて、寂しくて泣きたい幼い頃の自分の感情にしっかり蓋をしていたので、ずっと弱い自分を親には見せる勇気がありませんでした。だから、どんなに辛くても自分で解決しなければと思ってきました。RAS®でそれは違うこと […]
-case12- 世界平和のはじめの一歩は
世界平和のはじめの一歩は自分のハッピー♡ 多用すぎる仕事やプライベートが落ち着いた頃、信頼している友だちを介してめぐさんと巡りあいました。その時RASのお話しを耳にして、素敵な先生がなされている事はどんなことかしら?お会 […]
136. 大石真知子 machiko ohishi
「ひとり ひとりの心が平和になれば戦争なんてなくなるよね」という めぐみさんの言葉に、あっ!これが平和の近道だ!と思い、金色の光に導かれてファシリテーターになりました。RAS®︎で感じる爽快感はヨガに似ている。ヨガ歴33 […]
138. 柏原晃世 teruyo kashihara
RAS®は、将来に不安を抱き、病気の再発を恐れながら生きてきた私に、本来の個性で生きていないよ…と気づかせてくれました。 ・自分の気持ちを後回しにしない・言いたい事を我慢しない・やりたい事は何でもやる RAS®を受ける度 […]
-case11- 大切な人を亡くして
職場での健康診断の結果、肝機能の数値がE→A判定になったとご報告下さったMさん 🌿大切な人を亡くして、周りの人たちといろいろあって、いつも「どいつもこいつも」って心の中で思ってました。だけどそんなこと思っ […]
-case10- 全ての問題は自分の中にある。
近頃左側の肩甲骨の下だけがずっと痛んで治らないので、RAS®セッションを受け、進んでいくうち「言いたいことが言えない」という感情を特定していただき(誰にだろう?)と考えたときに、唯一職場の人たちが思い浮かびました。すっご […]
143. 對馬純子 junko tsushima
都内近郊で、RAS®︎セッションを提供しています。乳癌で手術した数年後に転移再発、一度は寛解したものの再再発…RAS®︎と出会っていなかったら、私はいまだに病気のことで頭がいっぱいなまま、全力で病人として生きていたのでし […]
144. 三澤岸子 kishiko misawa
知人がRAS®を受けてみて仕事上での人間関係が楽になったと聞き、私も生き生きしたい、周りの人にももっと楽に生き生きとしていって欲しいと思い、RAS®を始めてみようと思いました。悩み、ストレスなんて無いこれが自分なんだと思 […]